Amazon限定ブランド「Emoin」メガネ拭き(くもり止め クロス)のレビュー

Emoin」メガネ拭き

私は、毎日メガネをかけており、当然ですが、普通に生活していればメガネの汚れが気になります。

これまでは、使い捨てのメガネ拭きを使ってメガネをキレイにしていました。

これまで、自宅でも外出先でも使っていたのは、この「無印のポケットティッシュ風メガネふきシート」。

無印のメガネふきシートの写真

これはこれで良かったのですが、外出先でメガネを拭き終わった後、ゴミ捨て場所に困ったり、1枚1枚使って捨てるという行動がなんとなく「もったいないかな」と感じるようになったので、何度でも使えて携帯しやすいメガネ拭きを探していました。

清潔に持ち歩ける「メガネ拭き(クロス)」

Amazon限定ブランド「Emoin」メガネ拭き(くもり止め クロス) 正面写真

Amazonで探していたところ、缶のケースに入ったメガネ拭きなど、他に良さそうな商品もいくつかありましたが、できるだけ携帯しやすい、少しでも邪魔にならない、かつ、清潔に保つことができる商品を探したところ、この「Emoin」のメガネ拭きを見つけました。

簡単・ジップタイプで出し入れできる丈夫な専用パッケージ(密封袋)

Amazon限定ブランド「Emoin」メガネ拭き(くもり止め クロス)のジッパー部分の写真
Amazon限定ブランド「Emoin」メガネ拭き(くもり止め クロス)の口を開けた写真
Amazon限定ブランド「Emoin」メガネ拭き(くもり止め クロス)の内側写真

メガネ拭きは、ジップタイプで簡単に開けることができる専用パッケージ(密封袋)に入っています。使わない時は、このパッケージに入れて保管できます。口を開けるのに最初は少し力がいるほどしっかりとした口です。

超極細のマイクロファイバー仕様

Amazon限定ブランド「Emoin」メガネ拭き(くもり止め クロス)のクロスのアップ写真1
Amazon限定ブランド「Emoin」メガネ拭き(くもり止め クロス)のクロスのアップ写真2
Amazon限定ブランド「Emoin」メガネ拭き(くもり止め クロス)でメガネを拭いている写真
Amazon限定ブランド「Emoin」メガネ拭き(くもり止め クロス)でメガネを拭いている写真2

しっかりと厚みがあるメガネ拭き。私は、左右のレンズを5回〜10回ほど拭き取ります。汚れはキレイに拭き取ることができます。

使用後は、専用パッケージ(密封袋)へ。清潔に持ち歩けます。

Amazon限定ブランド「Emoin」メガネ拭き(くもり止め クロス)をパッケージにしまった写真
Amazon限定ブランド「Emoin」メガネ拭き(くもり止め クロス)のパッケージの口を閉めた写真

使用後は、専用パッケージにしまってジップを締めて保管します。かなり硬めのジップタイプのため、勝手に口が開いてしまうことはまずなさそうです。

かばんや財布に入れても邪魔になりません。

Amazon限定ブランド「Emoin」メガネ拭き(くもり止め クロス)をiPhone13proと並べた写真

パッケージは、iPhone13proより少し小さいサイズです。

Amazon限定ブランド「Emoin」メガネ拭き(くもり止め クロス)を二つ折り財布に入れた写真

二つ折り財布のお札部分に入れたイメージです。

Amazon限定ブランド「Emoin」メガネ拭き(くもり止め クロス)を長財布にいれた写真

長財布のお札部分に入れたイメージです。

Amazon限定ブランド「Emoin」メガネ拭き(くもり止め クロス)をカバンに入れた写真

こちらは、自分のカバンに入れたイメージです。

清潔に持ち歩けるメガネ拭き。外出先でメガネの汚れを落としたい方はぜひどうぞ。