patagoniaインファーノジャケットの修理を依頼してみる。

夏の終わりに近づき、朝晩は少し秋の気配を感じるようになりましたね。

まだ少し先ですが、冬の準備を早めにと思い、前から一度依頼してみようと考えていたpatagoniaのカスタマーサービスへ修理を発送してみました。

ちなみに、どうせならまとめてと思い今回は3着を依頼。1着はこちらのインファーノジャケット。

→patagonia「メンズインファーノジャケット」の中古を探す

15年くらい着てるかもの嫁さんからのプレゼント。
マジックテープが剥がれてきてました。

patagoniaサイトで確認したところ、「修理依頼票」を付けて鎌倉に送るだけとのことでしたので早速着手。

パタゴニア

名前・住所を普通に記入してと進めていくと・・・

なんと・・・

修理する部分が分かるように、「絵」を書いてくれとのこと。そして直して欲しい箇所に × を付けてくれとのこと。

絵は苦手中の苦手ですが、修理してくれる人が困らないようにと、いざチャレンジ。
ファスナー部分のマジックテープが剥がれてきたジャケットの修理依頼を伝えるために頑張って書きました。

まぁまぁかな(笑

2着目のダウンセーターは、袖口の穴を補強してほしいから・・・

これも、自分的にまぁまぁの出来。

3着目は、サイズが少し大きめのリバーシブルフランネルジャケットの袖丈の調整を依頼。patagoniaサイトには、ダウン製品の丈直しはNGと書いてあったけど、ダウン製品ではないような気がしたのでダメ元で同梱することに。

これはひどい笑。絵の下のスペースには説明を書く箇所もあったので、文章でかなり補いました。

気持ちは伝わるはず笑

最後は、書き終わった依頼票を同封して発送。

完了までに1・2ヶ月とのこと。冬には間に合うかなー。
楽しみに待ちます。

patagoniaさん、よろしくお願いします。

patagoniaがもっと好きになる「patagonia PERFECT BOOK」はご存じですか?